育児が始まったばかりのパパは、「何をすればいいんだろう?」と悩むことも多いですよね。
私も初めての育児では、子どもが泣いている時はもちろん、お風呂や寝かしつけ、オムツ替えなど、「自分は何をすればいいんだろう?」と戸惑うことばかりでした。「何かせんと!」と思う一方で、何をすれば良いのか分からず、あたふたして妻に怒られたことは今でもよく覚えています。もちろん、今でも失敗して妻に注意されることはあります(笑)。
でも安心してください。絶対にできるようになります!最初から完璧にできるパパはいません。大切なのは、少しずつ子どもや家族と向き合いながら、自分なりの関わり方を見つけていくことです。
この記事では、私が実際に育児をする中で妻に喜ばれた7つの行動や、失敗を通して気づいたことを実体験を交えながら紹介します。育児に不安を感じているパパが、「まずはこれから始めよう」と思えるきっかけになれば幸いです。
パパは育児で何をすればいい?まず知っておきたい考え方
「育児を頑張ろう!」と思っていても、最初は何をすればいいのか分からず戸惑うパパは少なくありません。私もその一人でした。
子どもが生まれる前は、「オムツ替えをすればいいのかな?」「お風呂に入れれば十分かな?」と考えていました。しかし、実際に育児が始まると、それだけでは足りないことにすぐ気づきました。
私が一番大きく変わったのは、「育児は妻を手伝うものではなく、夫婦で一緒に子どもを育てていくもの」という考え方です。
以前の私は、「何か手伝うことある?」と妻に聞くことが多かったのですが、今思えば、その一言よりも、自分で気づいて動くことの方が何倍も大切でした。
例えば、子どもの宿題を一緒に確認したり、お風呂の準備をしたり、寝かしつけを代わったりと、小さなことでも自分から行動するだけで、妻の負担は大きく変わります。
もちろん、最初から完璧にできる人はいません。私も今でも失敗して妻に注意されることがあります(笑)。でも、その失敗を繰り返しながら少しずつできることが増え、子どもとの関わり方にも自信が持てるようになりました。
育児で一番大切なのは、「完璧にこなすこと」ではありません。子どもや家族と向き合い、「今、自分にできることは何だろう?」と考えながら行動することです。
次の章では、私が実際に育児をする中で「これは妻に喜ばれた」と感じた7つの行動を紹介します。どれも今日から始められることばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
妻に喜ばれた!パパが今日からできる7つの行動
朝の準備を一緒にする
朝は家族の中でも特にバタバタする時間です。子どもの着替えや朝ごはん、学校や保育園の準備など、やることが一気に重なります。
以前の私は、「何をしたらいい?」と妻に聞いてから動くことが多かったのですが、それでは妻の負担はあまり減っていませんでした。今は、自分から子どもの着替えを手伝ったり、水筒を準備したりと、できることを探して動くようにしています。
ほんの数分の手伝いでも、妻には「助かった」と言ってもらえることが増えました。朝こそ、パパが積極的に動くことで家族みんなが気持ちよく一日をスタートできます。
お風呂や寝かしつけを積極的に担当する
子どもとの時間を増やすなら、お風呂や寝かしつけは絶好のチャンスです。
私も最初は泣かれたり、なかなか寝てくれなかったりして苦戦しました。でも続けているうちに子どもも慣れ、今では親子の大切なコミュニケーションの時間になっています。
その間、妻はゆっくり食事をしたり家事を進めたりできるため、お互いにとってメリットがあります。
子どもの話を最後まで聞く
子どもは「話を聞いてもらえた」という安心感を求めています。
忙しいと「あとでね」と言ってしまいがちですが、できるだけ手を止めて目を見て話を聞くようにすると、子どもの表情が変わることがあります。
私自身も、子どもの話を最後まで聞くようになってから、以前より会話が増えたと感じています。
妻が頼む前に動く
「何かすることある?」と聞くより、自分で気づいて行動する方が喜ばれる場面は多いです。
食器を片付ける、洗濯物を取り込む、子どもの明日の準備を確認するなど、小さなことでも構いません。
「言わなくても動いてくれた。」
その一言は、パパにとって何よりうれしい言葉になるはずです。
子どもと全力で遊ぶ
子どもにとって、パパと遊ぶ時間は特別な思い出になります。
私も休みの日は少年野球の付き添いをしたり、一緒に体を動かしたりしています。疲れることもありますが、子どもの笑顔を見ると「遊んでよかった」と毎回思います。
遊ぶことも立派な育児の一つです。
妻にも休む時間を作る
育児は24時間続きます。
だからこそ、パパが子どもを見ている間だけでも、妻が一人で買い物に行ったり、ゆっくりお風呂に入ったりできる時間を作ることはとても大切です。
短い時間でも、気持ちをリフレッシュできるだけで、その後の育児がぐっと楽になることがあります。
「ありがとう」を言葉で伝える
毎日一緒に育児をしていると、感謝を伝える機会は意外と減ってしまいます。
私も照れくさくてなかなか言えませんでしたが、「ありがとう」の一言を伝えるだけで、家の雰囲気が柔らかくなることを実感しました。
育児は夫婦二人三脚です。
感謝の言葉は、子どもだけでなく夫婦の関係も支えてくれる大切なコミュニケーションだと思います。
パパがやりがちなNG行動3選
言われてから動く
以前の私は、「何かすることある?」と妻に聞いてから動くことがほとんどでした。
自分では気を遣っているつもりでしたが、妻からすると「何をしてほしいか考えること」まで負担になっていたようです。
それからは、子どもの宿題を確認したり、お風呂の準備をしたり、洗濯物を取り込んだりと、自分でできることを探して動くようにしました。
すべてを完璧にできなくても、「自分から動こう」という姿勢だけで、妻の反応は大きく変わったと感じています。
「やったつもり」になってしまう
オムツ替えやお風呂など、一つのことをすると「今日は頑張った!」と思ってしまうことがありました。
しかし、育児は一つ終わればまた次のやることが出てきます。子どもの食事や着替え、寝かしつけ、学校の準備など、見えない家事や育児は想像以上にたくさんあります。
私も育児を続ける中で、「一つやったから終わり」ではなく、「今ほかにできることはないかな」と考えるようになりました。
子どもよりスマホを優先してしまう
仕事の連絡を確認したり、SNSを見たりと、ついスマホを触ってしまうことは誰でもあります。
でも、子どもはパパが思っている以上によく見ています。
私も子どもと遊ぶ時間はできるだけスマホを置き、目を見て話したり、一緒に遊んだりすることを意識しています。
短い時間でも、子どもにしっかり向き合うことで、親子の時間はより充実したものになります。
完璧なパパになる必要はありません。私も今でも失敗することはあります。でも、失敗に気づいて少しずつ改善していけば、それだけでも十分だと感じています。
私が育児で気づいたこと【実体験】
育児をしてきて私が一番大切だと感じたのは、子どもの気持ちや意思に、できる限り寄り添うことです。
最初の頃は、「何したい?」「どうしたい?」と子どもの気持ちを聞いていました。でも、毎日の生活に追われるうちに、「それはダメ」「今は無理」「危ないからやめよう」と、いつの間にか親の都合を優先してしまうことが増えていました。
もちろん、時間や安全面を考えれば、どうしてもできないことはあります。それでも、最初から「無理」と切り捨てるのではなく、「おお!いい考えやな!手伝うからやってみようや!」と、一度子どもの気持ちを受け止めることが大切なんだと気づきました。
子どもにも、大人と同じように自分の考えや「やってみたい」という気持ちがあります。まだ経験が少なく、うまくできないこともありますが、それは挑戦する機会がないからかもしれません。
だから私は、できるだけ子どもの挑戦に付き合い、一緒に考えながら見守るようにしています。成功した時のうれしそうな笑顔はもちろん、失敗しても「次はこうしてみよう」と前向きに考える姿を見るたびに、子どもはこうやって成長していくんだと感じます。
私自身も、育児を通して子どもを育てているつもりが、実は親として育ててもらっていることに気づきました。
これからも完璧なパパにはなれないと思います。でも、子どもの気持ちに寄り添い、「一緒にやってみよう」と言えるパパであり続けたいと思っています。
まとめ
育児を始めたばかりの頃は、「パパは何をすればいいんだろう?」と悩むのは当たり前です。私自身も何をすればいいのか分からず、妻に怒られたり、失敗したりを繰り返してきました。
でも、その経験を通して分かったのは、育児に完璧な正解はないということです。大切なのは、高価なおもちゃを買うことでも、特別なことをすることでもありません。
子どもの話をしっかり聞くこと、妻が困る前に少しだけ動いてみること、そして子どもの「やってみたい」という気持ちに寄り添うこと。その小さな積み重ねが、家族との信頼関係を少しずつ育ててくれるのだと思います。
私も今でも失敗することはたくさんあります。それでも、「昨日の自分より少しだけ成長できた」と思える日が増えてきました。
もしこの記事を読んで、「何から始めればいいんだろう?」と感じたなら、まずは今日、お子さんや奥さんのために一つだけ行動してみてください。
その小さな一歩が、きっと家族の笑顔につながるはずです。

コメント